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フジパンの「頭脳パン」を知っているかい?

フジパンの頭脳パンをこのところ食べ続けているせいか、なんだか頭の回転が速いような気がしてならないが、気のせいか?私がこの1ヶ月の間よく食べているフジパンの頭脳パンは、「蒜山ジャージー牛乳」と「女峰いちごジャム&マーガリン」。脳に良いとされる頭脳粉という小麦粉を配合した特殊なパンだという。なにやら頭脳パンとは、推理作家で医学博士の木々高太郎が、著書「頭のよくなる本」で提唱したもので、パッケージにはたしか、「毎日食べてよく勉強して優秀な成績を上げて下さい。」みたいなことが書いてあったような気がする。頭脳パンはフジパンに限らず複数の会社が出しているようだが、私はフジパンの頭脳パンに出会ってから、それまではカロリー表示ばかりを気にしてパンを選んでいたのに、もうカロリーのところなんか見ないで、フジパン製の頭脳パンだったら何でもいいってくらいになっている。こんなユニークなパンを製造販売しているフジパンってすごいなと思って、それ以来、頭脳パンに限らずフジパンのファンになってしまった。

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フジパンはエライ!

そして頭脳パンに限らず、フジパンのいろんなパンを試し始めている。フジパン伝統(?)のコッペパンにぶどうぱん、人気の銀チョコにメープルマフィン、バナナワニにチョコバナナ、スーパーメロンにメロンパンナちゃんパン。中でも特に私がお気に入りなのが、銀チョコとメロンパンナちゃんパン。アンパンマンキャラのメロンパンナちゃんパンだが、フジパンはキャンペーンでやっているのかもしれないので、終わらないうちに食べておきたい。例えば、フジパンはミッフィーを使ったキャンペーンもやっていたが、もう終わってしまったので、まあ、ミッフィーはいいのだが(失礼!)アンパンマンのキャンペーンは、うちの子供も好きなので、フジパンさん、長くやってほしいです。でもこのメロンパンナちゃんパン、50円という値段がすばらしい。いま、製パン業界は小麦粉の値上がりに奮闘しているので、フジパンさんがんばって。いままでパン会社は山崎が一番すごいし大きいと思っていた。なぜならば私は小さい頃に住んでいた東村山市に山崎製パンの工場があって、

パン工場の見学は楽しい!

社会科見学で工場見学をしたことがあるのだが、もうそこは小学生のわたしにとってパラダイスだった。小学生ながら、アルバイトしたいと思った。山崎製パンの敷地内のどこへ行ってもあの良い香りが漂っていて、途中できたてほやほやのパンを食べさせてくれたあの思い出は、今でも忘れられないからだ。ビール工場や造り酒屋などは、よく一般の人にも見学させてくれたり、できたてのほやほやを提供してくれたりしているが、フジパンはどうなのだろう?フジパンは横浜や九州にも工場があるらしいけど、一般の人間に見学させてくれるのかどうか、一度問い合わせしてみよう。フジパンはきっと山崎に比べても、ひけをとらないはずだ。場合によっては、フジパンの工場ででアルバイトしたい。だって、あのマクドナルドのバンズを作っていると言うことは、フジパンの品質は保証されているということだし、かなりの量をこなしているということだ。恐るべし、フジパン。さて、いまからフジパン買いに行こうっと。今日はどんなパンが私を待っていてくれるのだろう?

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